弁護士の選び方について

日常生活を営んでいると弁護士にお世話になる機会というのは少ないものの、突然お世話になる場面というのは訪れます。それは決して特別なことではなく、日常の何気ない事案も弁護士によって解決してもらうという場合があるのです。弁護士というと困っている方の味方という印象があるものの、実は気を付けなければならない点があります。それは、薄利多売を行う方を避けるという事が挙げられます。

薄利多売とは、費用を安価にし多くの人々の相談にのろうとすることです。一見、困っている多くの人々を助けたいという気持ちが強いように感じるものの、民事などにおいては弁護が介入したということが伝達されるだけでお金の賃借といった課題が解決する場合があります。自分に余裕があり、切迫していない状況には有効である方法と言えるものの、それ以外では好ましくありません。刑事事件のように弁護士と向き合う時間が長い場合にも薄利多売を行う方は向いているとは言えません。

離婚をはじめとする民事に向いています。そして、相場を重視しすぎる方も避けましょう。実はこうした相場に重きをおく方というのは多く、最も出会う可能性の高いタイプであると言えます。弁護士を選ぶ際に常に考えとして持っておくべき点は、少しでも合わないと感じた場合はすぐに他の方を探すということです。

そのため、相談する際には最低2人程度は候補を探しておき、初めに相談した方と合わない場合は2人目に相談してください。

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