弁護士に依頼する場合

私たちは普段の生活の中で様々な法律行為をおこなっています。コンビニでジュースを買ったり、車を運転したりするときも意識はしていなくても法律にのっとり行動しています。しかし、何らかの原因でその法律行為に問題が生じた場合トラブルになり、解決するために法律の知識が必要になることがあります。複雑な法律を理解している一般人はまずいないので、当事者で解決できないときは法律全般の専門家である弁護士に相談します。

もしトラブルの相手から訴状が送られてきたら、1ヶ月先には裁判が始まりますのですぐに相談しなければなりません。また、相手から精神的苦痛を受けるような嫌がらせや何らかの督促を受けている場合も、依頼して受任通知が相手に届けばすぐにその行為が収まることがあります。財産の差し押さえにあったり、逆に相手方の財産の仮押さえが必要なときもすぐに依頼したほうが良いでしょう。その他まともに交渉ができないような相手の場合も相談してみると良いでしょう。

相談する場合は約束を守ることが大前提です。信頼関係を作るためにも時間や約束は守り、関係書類はすべて準備し、駆け引きせずに正直なことを話します。あらかじめ準備をしてから相談すると話がスムーズにできて弁護士側の心証もよくなります。また、依頼する費用は気になるところですので、最初にしっかり確認しておきます。

特に大きく変動する可能性がある費用は注意が必要です。弁護士を探すときに知人の紹介があれば一番いいのですが、そういう人がいないことも多いでしょう。そんなときは全国にある法テラスという組織に相談すれば無料で対応してくれますし、必要であれば弁護士を紹介してくれます。なお、大手であったりテレビに出ている有名な弁護士は忙しいので避けたほうが良いでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする